掴んで離さない逆作動ピンセットはどれだけ便利なのか使ってみた。


逆作動ピンセット


左が先が曲がっていてギザ無し
右がストレートでギザ有り


保持力は

クロシェ針を外して糸を固定する方法は一般的にはマチ針なのですが
私は目玉クリップで留めています。
その代わりになるかどうか保持力のテスト

ギザ有りストレートのピンセットは合格
下の目玉クリップとビーズの重さに耐えています。



先曲がりタイプ

ギザ無し先曲がりタイプのピンセット
こちらも保持力は同じ。
ギザの有無は関係ないみたいです。

問題は裏にひっくり返しても維持できるか。


裏を返してみる

大丈夫です、ぶら下がっています。
手で引っ張れば外れそうですが、そっとしていれば問題なさそうです。

これは両方同じでした。

後の使い道はボビンレースでも使う「糸を保持」すること。


糸の保持

これは違いがありました。
先が細くて曲がっていて一見良さそうな曲タイプ
倒れやすいのと保持するには糸事体の長さが必要。
先が太くても厚くても安定しているストレートが勝ち。

オートクチュール刺繍ではこの保持の使い道はビーズの入れ替えの時に発揮しそう。

逆作動ピンセット、手芸に使えますね。
ストレートの方が使いやすいかもしれません。

更に硬いのは使いにくいというのも分かった。

一見同じように見えるふたつのピンセットですが。
硬さと稼働幅が違う。
先曲がりのメーカーの物は幅が少なくて硬い
ストレートのメーカーのは幅が広くて硬くなくて使っていて楽でした。


見た目じゃわからないのがこの手の道具
医療用器具でも実際使ってみるとこの手の違いは結構あります。
失敗も覚悟で色々買ってみるしかないですね。

ちなみにこんなものも試しに買ってみた
釣り道具のハックルプライヤーなるもの

ハックルプライヤー

小さいし使えそう、値段も安いし

硬い、めちゃくちゃ硬い

私の握力では無理でした